works update of tamaki niime.
ある勇者がスーツを装着。
播州織でスーツ地っていうのは前例が無いのです。
※シャツ地はあるよ。
だから余計に楽しかった。
仕立ては、師との共同制作だ。
タツが綿でヌキがウールで構成されたこの鎧を着て彼は
ホームであり、アウェイであるあの場所で日々戦っている。
と、私は信じている。
その適度な光沢感としたたかなヘリンボンの佇まいが、ある種上質を奏でている。
DressArmor,
thank you very much...
vest regards,