works update of tamaki niime.
力織機で織られたその風合いが醸す独特な丸みが私は好きです。
この作品は片岡氏と私との共同制作。
柔軟に色を配置するために、その柄部分毎に機械を止めつないで表現して頂いた。
このショールくらいの柄ピッチだったら、部分毎=機械の前に付きっきりじゃなきゃできない。
だから、とても手間のかかった唯一無二の作品となりました。
片岡氏 : だって再現性の低いモノの方が面白いでしょ?と。
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photo : tn↑↓.
time is a big difference,
thank you very much...
vest regards,